現実の世界では昨日にシーズン終了しましたが、このblogでは残すところあと1ヶ月です。
この日は、ある選手の卒業試合となりました。
その選手とは、Fabiusの栄光ナンバーであるNo.1の2代目 太田 聡司さん。
太田さんとのお話は別途ご紹介しますのでここでは試合展開をご覧ください。
試合前の円陣をNo.1にやってもらうためお手本を見せるNo.24。
夜は寒いから・・・とか言っていた。
どうでも良いけど、会社名が気になったので写真撮影してみた。
決してペットボトルが気になったわけではない。
この写真良いですね、ベテラン組です。
過去の写真振り返ってもなかなか見つけられない2ショットです。
Fabiusの歴史を彩ってきた2人です。
No.1の勇姿を。
こんな記念試合でも主役に躍り出ることを忘れない男もいる。
No.7 太田さんの試合に色気を添えます。
No.1のバッティングフォームはいつみても綺麗。
少し瘦せたかもしれないけど、オシャレなヒットを沢山見せてくれました。
No.2 あのバッティング、俺たちも見習わないといけませんね。
No.7 先輩、あとのFabiusは任せてください。
後輩たちは頑張りました。
No.2は、レフトスタンドへホームランを放ちます。
そうかと思えば、No.24は3ベースで快足見せてくれます。
No.14 みんな、ガンバッテルネ。ボクモガンバルヨ。
この日は、ショートで華麗な守備を見せてくれました。
かつてオシャレすぎるトンネルを見せてくれたことも良い思い出です。
最終打席では、劇的すぎるランニングホームランを放ってくれました。
もってる、もってます！
監督に出迎えられるというシナリオ最高です。
疲れているんでしょうが、ピッチャーもやってもらいました。
ここでバッテリーを組むのはNo.29です。
粋な計らいです。
最後にNo.1の球を受けてみたかったとコメント残されてます。
感動です。
試合は勝利してプレーオフ進出も決めました。
最後はお決まりの胴上げと記念撮影です。
落としたつもりはなかったけど、あれ落ちてる。
これもご愛敬。
全員で太田さんの背番号であるNo.1ポーズで締めくくりました。
長い間、Fabiusの1番打者としてありがとうございました。
戻ってきたら有無言わさず復帰ですからね！
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